親子で楽しむ「チャリティフリーマーケット」を終わって

親子で楽しむ「チャリティフリーマーケット」を終わって

各方面にご協力いただいた開館1周年の目玉行事は無事に終了いたしました。
2日間の入館者は、1100人を超える大盛況となり、また、7月の総来館者数も9000人を超える新記録となりました。
この場を借りまして、皆さまに厚く御礼申し上げます。

さて、ある教育系出版社が昨夏調査したデータですが、小学生の子どもを持つ母親4644人に夏休みをどう過ごしたかを尋ねたところ、費やした時間で最も長いのは、テレビ視聴やゲームだったが、子どもの成長につながった体験としては、海水浴や図書館通いが挙げられたようです。
調査内容によると、小学5年、小学6年が夏休み中にTVやDVDを鑑賞した時間は1日あたり2時間17分、ゲーム機での遊びは1時間22分、ごろごろしていたのは1時間7分と普段よりいずれも約30分~50分増えていたとのことです。
屋外での遊びは普段より51分長い1時間36分、家で勉強した時間は9分短い1時間2分、全体の約30%が塾に通っており、塾での勉強時間は約2~3時間。一方、成長につながった活動としては、帰省などの外泊、海水浴や川遊び、昆虫採集、工場などの施設見学、図書館通いが挙がりました。

当館も夏休みに来館する児童が増えており、毎日が日曜並みに混雑している状況ですが、過ごし方には極端な面が出ています。一方は来館してすぐにTVゲームに熱中している子ども、もう一方は宿題を早く片付けるために、図書室あるいは自主学習室に直行する子ども、また体育室でのバドミントン、卓球、バスケットに熱中する子どもとさまざまであります。
外へ出かけるのが子どもの成長に繋がるといっても、共働きなどの理由や、昔と違い危険性も高い世の中になっているので実現は簡単ではありません。そこに児童館の役割があるような気がします。
安全、安心、安価で児童が交流できるグーかすかべをもっと利用して、夏休みに色々な講座に参加するとか自由研究や調べものにパソコンの活用もあるかと思います。(インターネットの調べ物で不明な点は指導します)体育室の利用の後はシャワーも使えますので、保護者の皆さんも子どもたちにもっとグーかすかべを上手に利用するように勧めてほしいと思います。

当館も、9月1日でちょうど1周年を迎えます。1周年行事は電車でGoo、グーかす夏祭り、星空宅配便とまだまだ続きます。また、屋上広場には晴天の場合は毎日8月末日まで11:00am~12:30pm、13:30pm~15:00pmまで幼児用プールを運営する事としました。また、遊びながら頭が良くなるあやとり講座もスタートしました。(これは来春東京で検定試験がありますので毎月1回の継続講座です)

まだまだ、色々な企画が目白押しですので、涼しい児童館へ是非皆さんでご来館ください。職員一同、お盆休みなしで頑張っております。